| 1957年（昭和32年） | 創業。伸鉄の連続圧延方法を国内で唯一初めて実用化に成功し、 その方式を用いた伸鉄工場の設計、設備等を行なう |
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| 1959年（昭和34年） | それらの設計、設備に加え連続用圧延ロールのカリバー加工を 行なうようになる |
| 1962年（昭和37年） | 株式会社三立ロール製作所を設立 |
| 1969年（昭和44年） | 異形棒鋼の需要の増加に伴い、機械加工による節加工専用機を 自社開発し設備する |
| 1972年（昭和47年） | 電子倣い制御装置付ロール旋盤を設備する |
| 1981年（昭和56年） | 斜め節加工専用機を自社開発し設備する |
| 輸出用GOST規格の仕上げロール加工において全国（北海道から 九州まで）の需要に貢献する |
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| ネジ鉄筋用の節加工機の開発、改良を加える | |
| 1984年（昭和59年） | 得意先の要請に答え、宮城県栗原市に東北工場を建設する |
| 1991年（平成3年） | NC旋盤を設備する |
| 2005年（平成17年） | 超音波加工機を設備する |
| 2006年（平成18年） | ワイヤカット放電加工機を設備する |
| 2012年（平成24年） | 設立50周年を迎える |
| 2014年（平成26年） | 東北工場開設30周年を迎え、ISO9001認証を取得する |
